アドレスV125S!ヘッドライトカウルの爪折れ&ビビリ音を結束バンドとテープで補修!予算100円?
アドレス V125S( L0 / CF4MA)
ヤフオク!で騙されちゃいました!
K7/K9フォーク&ステムが移植されてる
フロント大破した事故車です (;^_^A
基本方針はノーマルを極力維持!
アドレスV125あるあるトラブル
ヘッドライトバルブ交換時の必須作業。
ヘッドライトカウルの脱着。
この作業時にカウルの爪を折ってしまうのは
アドレスV125あるあるなのでしょうか?
自分の場合も納車時から折れていて
常に不快なビビリ音が...(-_-;)
新品交換が最高ですが純正カウルの値段を
考えると躊躇しちゃいますよね?
他に直したい所も沢山あるし。
接着剤もプラリペア的な割れ補修も
試しましたがイマイチ。
って事で、色々試して簡単で効果があった方法を
自分メモ代わりに残しておきます。
ビビリ音の原因
メーターカウルとヘッドライトカウルの
密着不足が原因みたいです。
走行中に手で押さえるとビビリ音が止まります。
まーそーですよね。ってかそれしか無いか (;^_^A
って事で、実践作業に入ります。
実践作業
1.テープ貼り
2.カウルに穴あけ(ドリル使用)
3.タイラップ留め(結束バンド)
こんな感じで作業を進めます。
簡単!作業時間も10分位です。
1.テープ貼り
メーターカウルの淵に沿ってテープを貼ります。
カウルの色を考慮して黒のテープが吉。
こんな感じで半分で裏に折り返します。
当初は百均のビニールテープを使いましたが
経年劣化が早い?痩せてビビリ音が復活!
なので厚さも耐久性も丁度良い配線テープを
使ってますが、とても良い感じです。
2.穴あけ
次はヘッドライトカウルに穴を開けます。
位置はこの辺りで...
穴のサイズはタイラップが通る位を目安に。
ABSなので穴あけもドリルで一瞬です。
3.タイラップ留め(結束バンド)
最後にタイラップで留めて完了です。
ココから通して...
ココに抜いてギュって締めます。
外からは見えないのもグッドでしょ?
自分の場合はコレでビビリ音がピタッと
鳴り止みました。異音はストレスですね。
良し!作業完了です!楽勝です。
お金に余裕が出来たら純正新品に交換!
って事で今日は作業終了です。
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うん!?何か視線を感じる!?
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アッ!
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ガハハハッ!!
いつも寄り添ってくれるし、陽気で楽しそうな
わんこはサイコーの友達、親友ですよね。
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蛇足&自慢で申し訳ありませんが...
THE DOG カレンダー 2022年版
アメリカンコッカースパニエル
我が家のワンコだったりします (・・;)