グランドアクシスにラジアルポンプマスターを装着!原付スクーターだってブレーキ大事!ラジポン最高!

2020-11-19

目次

1998年製!初期型のグランドアクシス。
YA100W / SB01J です。2スト最後の砦
メンテ・カスタムの素材&教材です

原付・原2・ミニモト系統には
ラジポンは普及してない。何故だろう?

マスターシリンダーの劣化

ヤマハ純正のマスターシリンダーですが
少し前から手応えがゴリゴリと...(^_^;)

しかもパッキン劣化?!塗装が剥がれたり
ネジが錆びたり大変な事になって来ました。

少し前に、ブレンボ2PODに交換したのに
コレじゃもったいないし、危ないです。

ってか、乗りにくいし。

当初はオーバーホールで済ませようと
思ってましたが、塗装がハゲハゲなので
このまま使うのはちょっと...

なので、マスターシリンダー自体を交換
する事にしました。

マスターシリンダーの選定

新シリンダーの交換案としては...

1.ヤマハ純正系 – 横型の11mm

2.ホンダやスズキの原付系 11mm(1/2)

3.ニッシン 横型 タンク別体 11mm(1/2)

4.NBラジアルポンプマスター 14mm

交換作業の手軽さ、ノーマルルック縛りなら
1番案しか無いんです。

2.3番は見た目が多少変わるのと、カウルの
加工が必要になるかもです。

でも、ニッシンならレバーのアジャスターも
付いているので操作性もアップ!しかも!
メンテナンス用のパーツ供給も心配なし!!

4番。ラジポンの効き具合は最高!大好き!
ですが、カウルの大幅加工が必要です。

見た目も如何にもカスタムっぽくなるし。
面倒臭いし...(-_-;)

って事で、ニッシンと決めていたのですが
ヘッドライトカウルの結構な破損が発生!

応急修理でタイラップ!フランケン状態です。

なので、方針変更&4番案に決定です!

バキバキに割れたヘッドライトカウルなら
加工も遠慮なく出来ますからね!

ラジポンで行くよー!

ラジアルポンプマスターシリンダー

ラジポン。旧車や原付、小型乗りの方は
縁がないかと思いますが、従来の横型と
全く違う効き味で、個人的には大好き!

でも、原付に合うようなラジポンって
中華?ノーブランド?しか無いんです。

こんな感じです。

安いのは良いですが、オーバーホール用の
部品の調達が困難!ってか、多分無理。
なので、使い捨てになっちゃいます。

更にデザイン&サイズ的に横型とは全然
違うので、検討している方は要注意です。

作業開始

とりあえずカウルを外します。
この辺がスクーター面倒です。

で、コレが数日でこの状態になった
マスターシリンダーです。酷い!

で、仮合わせしてみます。

コレはかなり大幅にカットしないと
ダメそうですね...

それでは!カットスタート!

※半田ごてでマーキングしてます

半分完成!

反対側も作業開始。

うーむ。こちらも結構カットが必要ですね。

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ココからは夢中になって写真なし^^;
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↓↓

完成しました!

因みにブレーキスイッチの処理ですが
バンジョーに油圧スイッチを挟んで
対処します。作業的には簡単ですし
スイッチの反応も問題ありません。

ラジポンの装着完了

うーん。見た目はイマイチ?イマ3です。
やっぱノーマル風が好みです。

このノーブランドのラジポンですが
最長でも2年で寿命ですから次回は
ノーマルマスターですね。

ただし!効き味は別物!超ダイレクト!

横型の効き味が握り込むに従って
二次曲線的に強くなるのに対し
一次曲線的(直線的)に強くなります。

個人的には大好きな感触ですが
この辺りは単なる好みですね。

※絶対制動力は多分一緒です

握り込んで奥でコントロールするのが
好きな方にはオススメ出来ないかな?

こんな感じで、レバーの可動域は凄く
狭いのが特徴ですかね?

しかし...見た目は別にしても
効き味はサイコーです。

まとめ 感想

原付に合うラジポンはノーブランドのみ?

横型のマスターシリンダーからの交換は
カウルの切断が必要で、見た目が大幅に
変わる。個人的にはイマイチでした。

ブレーキの効き味はラジポンサイコー!

でも補修部品の調達が出来なさそうなので
2-3年で使い捨てになりそう。

なので、次回は純正カウルに収まる感じで
レバーアジャスターが付いたタイプの
マスターシリンダーにする予定です。

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